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約1年にわたりパワハラにあたる行為 由利本荘市の50代女性職員が停職3カ月の懲戒処分に 秋田

2026年08月10日 19時01分

秋田県由利本荘市の職員が部下に対し約1年にわたってパワハラにあたる行為をしたとして停職3カ月の懲戒処分となりました。

10日由利本荘市は市が保有する子育て支援施設でパワハラにあたる行為があったことを市議会の全員協議会で説明し、陳謝しました。

市によりますと、2025年4月から子育て支援施設で働き始めた会計年度任用職員は直属の上司にあたる健康福祉部の54歳の女性職員から怒り口調で恫喝まがいの態度をとられ続けたということです。ファイルをデスクに叩きつけて威嚇的な態度を取るなど約1年間にわたり、断続的にパワハラがあったと報告されました。市は2025年7月以降パワハラを受けた職員から複数回にわたり相談を受けていてパワハラ行為を続けていた上司に対し注意や指導をしましたが、自身の正当性を主張し続けていたということです。

市はこの職員を停職3カ月の懲戒処分とし当時の部長など管理職4人を減給などの処分としました。由利本荘市は再発防止策としてハラスメントにあたる事案が起きたときに副市長や総務課などによる対策チームへの報告を義務化していくということです。