2026年08月07日 19時47分
気が付くと猫がそばに…。画家・絵本作家の町田尚子さんの原画展が、横手市の県立近代美術館で開催されます。
『ネコヅメのよる』の主人公が、町田さんの愛猫・白木(しらき)です。白木の生誕20年を記念して描かれた作品には、白木への愛情と町田さんの観察眼から、何気ない日常の姿が生き生きと表現されています。美しい、でも怖い、それなのに目が離せない町田さんの描く不思議な世界。その世界観は、徹底した取材と映画のような構図によって生み出されます。
「いるのいないの」では、物語の舞台となるおばあちゃんの家の間取りが、事細かに設定されています。まるで映画撮影のように、それぞれのシーンをどこから描くかが緻密に計算され、読者はいつの間にか物語の世界にのめり込んでいるのです。
今回の作品展用に描かれた4つの秋田作品も展示されています。実際の風景に町田さんのキャラクターが溶け込んでいます。「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」は、8日から横手市の県立近代美術館で開催されます。
2026年08月07日 20時09分
2026年08月07日 19時57分
2026年08月07日 19時54分
2026年08月07日 19時47分
2026年08月07日 19時44分
2026年08月07日 19時42分