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大雨に見舞われた横手市 山内地区の被害の様子は 3日は秋田県内厳しい暑さに

2026年08月03日 20時01分

3日の秋田県内は快晴となり、梅雨明け間近と感じさせる天気になりましたが、週末は梅雨末期特有の大雨に見舞われました。

横手市では山内地域を中心に住宅の床下浸水が11軒確認されました。1日に県の北部から降り出した雨は昼頃には県内全域に広がり、日付が変わったころ横手市や湯沢市など県の南部を中心に激しい雨となりました。

その後も発達した雨雲が次々と流れ込み、雨が止んだのは2日夕方。降り始めからの雨の量は横手市が最も多く209.5ミリです。これだけでも相当な雨量ですが、横手市はこの直前も大雨に見舞われています。7月24日から26日にかけて74ミリ。28日から30日にかけてが132ミリ。横手高校が甲子園に向け出発した時もまさに大雨でした。横手市はわずか10日間で415.5ミリ、梅雨時期である6月と7月を足し合わせた降水量を優に超えました。

横手市山内の黒沢地区では断水が続く中、3日からは厳しい暑さに襲われています。泥が乾く前に片付けたい所ですが水、暑さ、人手と問題は山積みです。

また、横手市に続く降水量となった大仙市大曲では月末に開催される大曲の花火に向けた準備が進められていましたが、大雨による増水で会場を仕切るフェンスが3枚流されました。今後、重機を入れて泥の片付け作業を進め、観覧会場を改めて整備する予定です。