2026年08月03日 20時13分
57年ぶりの甲子園出場に秋田代表の横手高校の元監督も盛り上がっています。毎日のように横手関係者から激励の電話がかかってきているようです。
横手野球部の元監督で現在、部のOB会長の高橋典雄さんは甲子園の出場を決めた瞬間、バックネット裏で試合を観戦していました。
高橋典雄さん:「同窓生としてあるいは旧職員として、監督としてもこれは非常に嬉しいなと。今OB会長ということですけれども非常に嬉しいという気持ちですね。今までなかなか勝てなかったなということとよくやったなっていうことでいい校歌でした」
横手が57年前甲子園に初出場した時、高橋さんは横手野球部の2年生の部員。甲子園大会はアルプススタンドから応援していました。2回目の甲子園出場を監督として実現させようと高橋さんは1989年の37歳の時に母校・横手の野球部監督に就任。全国の大舞台のために奮闘しましたが、その夢は惜しくも叶いませんでした。
高橋典雄さん:「我々監督は甲子園に出たいということで監督をやってますのでなかなか強豪校と当たると実現できないと。それをなんとか繋いでくれたという意味で非常に嬉しかったです」
横手が甲子園出場を決めてからOB会や地域の人からチームへの激励の言葉などの電話が1日に5本くらい高橋さんの携帯に入るそうです。
高橋典雄さん:「電話来て忙しくしてますけど非常に夢心地の感じですね」
高橋さんも甲子園に乗り込みOBの仲間とともにアルプススタンドから選手たちを応援します。チームとして半世紀以上ぶりの甲子園の舞台。地域・OBも全力でサポートします。
高橋典雄さん:「憧れの甲子園でプレーできるということは本当に素晴らしいことで1つ1つそれに思いをグラウンドに刻んで欲しいなというふうに思っています」
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