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秋田市 熊本地震被災地へ職員派遣準備 医療チームや技術チームを想定

2026年07月29日 18時55分

28日に発生した熊本地震を受け、秋田市の沼谷市長は被災地への専門職員の派遣に向け準備を進めるよう指示を出しました。

熊本地震では多くの人的被害のほか、建物の倒壊や停電、断水などが起き、およそ1万人が避難生活を余儀なくされています。派遣する専門職員は、医師や保健師などの医療チーム、建物の倒壊危険度などを診断する技術チームなどを想定しています。
秋田市は3年前の豪雨の際、熊本市から6人の職員を派遣してもらい、災害廃棄物の収集などに当たってもらいました。

全国市長会や国などから要請があり次第、直ちに職員を現地に派遣する方針です。また、8月25日に行う市の総合防災訓練は、夏の明け方、朝早くに発災した想定で行いますが、冷房設備のない避難所からの二次避難などについても今後対応を検討する方針です。