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JA秋田中央会・小松忠彦会長を再任 通常総会で承認 「県1JAの土台構築が1番の仕事」

2026年06月30日 19時31分

秋田県内の農業組織のトップ、JA秋田中央会など4連役員の任期満了に伴う改選で、小松忠彦会長の続投が正式に決まりました。

JA秋田中央会は30日通常総会を開き、会長を務める小松忠彦さんの再任を満場一致で承認しました。JA4連は共通役員となっていて、中央会のほか、JA全農あきた、JA秋田厚生連、JA共済連秋田の会長も小松さんが続投します。
30日午後に開いた会見で小松会長は、県内12のJAを一本化する「県1JA構想」への強い意欲を改めて示しました。

【小松会長】
「県1JAが休止状態となってしまったのは自分自身としても忸怩たる思い。(1JAの)土台を構築することが私の(任期)3年間の1番の仕事と思っている。10年以内にJAの組織は1JA化を目指して取り組む宣言ができるところまでいければ」

輸入米や備蓄米の影響を受ける2026年度産のコメの生産や概算金については…

【小松会長】
「随契で払い出しをした28万トンの備蓄米を早く買い戻していただくことを国に訴え続けていきたい。そうしないと今年の概算金はハッキリ提示できないのが正直なところ」

会長の任期は3年間です。