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秋田県立大学 藤里町でクマ監視システムの実証試験を公開  

2026年06月11日 18時35分

秋田県立大学はクマを人工知能=AIで検知できる監視カメラシステムの実証を重ねていて、11日、新たに藤里町のブドウ畑にシステムを設置しました。

県立大学の森田純恵教授と学生たちが、「クマ監視システム」の実証試験のため藤里町を訪れました。昨年度から実証を重ねてきたシステムは、監視カメラの映像とAI技術を組み合わせ、クマの出没を検知すると関係者や地域住民に情報が提供されます。

11日は化粧品メーカーが運営する藤里町のブドウ畑にシステムが設置されました。畑の周辺でクマやサルが出没し食害も起きていることから、ブドウと従業員を守るため会社側からシステム設置を依頼したということです。この畑での実証試験は11月ごろまで行われ、今年の結果をシステムの改善に生かしていくということです。