2026年06月11日 18時44分
秋田の新たなお土産や特産品の発掘を目指す食の審査会が開かれました。
今年で12回目の開催となる「あきた食のチャンピオンシップ」は、特産品の発掘と食品産業の活性化を目指して県が開催しています。加工品と菓子・飲料の部門で合わせて55の商品が出品され、4日に秋田市で審査会が開かれました。
デパートや大手スーパーのバイヤーなど食品の目利きたちが、味や地域性、商品の独創性やパッケージデザインなどを審査します。
県産大豆の納豆をフリーズドライにし、香ばしい醤油味が特徴の納豆スナックや、潟上市産のイチゴと県産米「サキホコレ」の米粉を使用したクッキー。また、電子レンジで温めてタレをかけると、出来立てのようなもちもち感が味わえるバター餅カップなどアイディアあふれる商品が出品されました。
8日に審査結果が公表され、総合グランプリは、しょっつるをミックスナッツにまとわせてスパイスや胡椒をアクセントに味付けした「しょっつるナッツ4種のうまみアソート」が選ばれました。今回賞をもらった商品は、全国の物産展などで紹介される予定です。
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