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2月の衆院選「一票の格差」巡り   仙台高裁秋田支部 選挙無効の訴えを棄却  /秋田

2026年06月05日 19時16分

2月の衆院選は憲法違反にあたるとして弁護士グループが選挙の無効を求めた裁判で,
仙台高裁秋田支部は訴えを退けました。

弁護士グループは、2月の衆院選は「一票の格差」を是正せずに全国の小選挙区で投開票が行われたとして、選挙の無効を訴えていました。1票で最大で2.10倍の格差があるとして、県内3つの小選挙区すべてで無効であると主張していました。

仙台高裁秋田支部の小川直人裁判長は「区割り制度は選挙区間の投票価値の格差を相当程度縮小させ、合理性を有する」と指摘し、「憲法に違反するものということはできない」と判断。訴えを棄却する判決を言い渡しました。
弁護士グループは近く上告する方針です。