2026年06月05日 19時24分
八郎潟町と町議会は、不信任決議を受けた前町長の自動失職を受け、法制度の整備を進めるよう国への働きかけを求める要望書を鈴木知事に提出しました。
八郎潟町の前町長・畠山菊夫さんは、公務中に脳出血で倒れて意識不明の状態が続き、議会は5月、やむを得ず不信任決議案を可決し、自動失職する道を選びました。
5日、小野良幸副町長や柳田裕平議長などが鈴木知事を訪れ、法制度の整備について要望書を提出しました。要望には首長が意識不明などで意思表示ができない場合、家族の申し出などで議会の同意を得て、本人の意思表示に代えて辞職できる特例規定を新設することなどが盛り込まれています。
これに対し鈴木知事は「県単独ではなく、全国知事会として国へ要望していく」と応じました。
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