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「ツキノワグマ出没警報」7月末まで延長 秋田県 5月の目撃件数大幅増 過去5年平均の3倍超

2026年05月28日 12時36分

クマの目撃が相次いでいることから秋田県は「出没警報」の期間を延長します。

4月14日に秋田県が出した「ツキノワグマ出没警報」の期間は5月31日まででしたが、目撃件数が基準を大幅に超えていることから7月末まで延長されます。
秋田県によりますと、今年2026年5月1日から25日までのクマの目撃件数は615件で、過去5年の5月中の平均件数の3.4倍に上っています。また、去年2025年の同じ時期に比べてもおよそ2倍となっています。
秋田県は、クマを目撃したら市町村や警察へ通報することやツキノワグマ等情報マップシステム「クマダス」を活用することなど、地域で情報を共有することを呼びかけています。