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大雪による農業被害は17億7千万円 2025年度 ハウスなど施設被害15億円 樹木被害2億6千万円

2026年05月26日 19時38分

2025年度の大雪による秋田県内の農業被害額が17億7000万円に上ることが明らかになりました。

秋田県は26日の県政協議会で被害の概要などについて議会側に説明しました。県によりますと、25年度の大雪による県内の農業被害額は17億7000万円です。最も額が大きいのはハウスなど施設の被害で15億円、次いで樹木の被害が2億6000万円となっています。
秋田県は、被害が大きい鹿角市や大館市については、特産品であるモモやナシの木の早期復旧を進めるとともに、枝を下向きに伸ばすことで雪の重みに耐えられる樹木の普及に取り組むなど、雪害に強い産地づくりを行っていくとしています。