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新スタジアム3者協議で負担割合すり合わせへ 鈴木知事「ある程度目鼻を付けないと」 /秋田

2026年05月11日 19時35分

鈴木知事は11日の定例会見で、次回の3者協議で新スタジアムの金額規模や事業費を決めていきたいとの考えを述べました。

県は新スタジアムの費用負担について、国の補助金を使用し、ブラウブリッツが半分、残りを市と県で折半する2:1:1の割合を提示していますが、クラブはまだ合意していません。今週14日に開く今年度2回目の3者協議では、事業費や費用の負担割合をすり合わせる予定です。鈴木知事は10日に秋田朝日放送のトレタテサンデーに生出演した際にも、費用負担に関して自身の考えを示していました。

【鈴木知事】
「基本的には国の交付金を使いつつ、足りない分の半分以上は民間で、それでも足りなり分は県と市で半分ずつ、これくらいの応援はしてあげた方がいいのではないか。交流人口という意味でも、それぐらいの行政負担であれば決して費用対効果は悪いわけではない」

また、鈴木知事は先週八郎潟町議会が、病気療養中の町長の職を退くために不信任決議案を可決したことについて、法令の不備だと主張しました。今回の事例を受け、県の事務方から全国知事会へ地方自治法の改正に向けて相談を始めたとしています。