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自宅で姉を殺害した罪 一審判決を支持し控訴棄却  /秋田

2026年04月28日 17時10分

自宅で姉を殺害した殺人の罪に問われている男の控訴審判決で、仙台高裁秋田支部は懲役12年の一審判決を支持し、控訴を棄却しました。

由利本荘市の齋藤紘一被告は、おととし3月、同居する当時33歳の姉を胸や背中などを包丁で複数回突き刺し殺害したとして、殺人の罪に問われています。秋田地裁は一審判決で懲役12年を言い渡しましたが、齋藤被告は量刑は著しく重く不当だとして控訴していました。
28日の控訴審判決で仙台高裁秋田支部は、「原判決の量刑事情の認定・評価は概ね相当として是認することができ、量刑が重すぎて不当であるとはいえない」として、一審判決を支持し齋藤被告の訴えを退けました。