2026年04月22日 19時26分
4月12日に男鹿市で発生した風力発電の事故を受けて、発電施設を立地している関係市町と県の担当者が当面の安全管理について意見を交わしました。
4月12日、男鹿市船越の観光案内所近くで風力発電の風車の羽根が折れる事故が発生しました。風車は去年秋田市で風車の羽根が落下した事故と同じで、ドイツのエネルコン社が製造したものでした。事故を受けて、風力発電施設を立地している9市町と県の担当者が集まり、安全管理について意見を交わす会議が開かれました。非公開で行われた会議では、県から事故の状況や国へ緊急要望を行ったことなどが報告されました。
参加した市や町からは「事業者によって点検の仕方が違うため、安全基準や点検のあり方を見直す必要がある」といった意見が出たということです。
また、事故が起きた同じ型の風車は県内に82基設置されていますが、県は同じ型の風車が立地している能代市と由利本荘市の3つの県有地で立ち入りを制限しています。しかし、観光地に立地している場合は観光への影響が懸念されるため、制限が難しいケースもあるということです。県は意見を踏まえて国に働きかける考えです。
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