2026年04月22日 19時24分
湯沢市の酒造メーカーが日本酒デビューの人向けの純米大吟醸を発売します。開発したのは日本酒初心者の若手女性社員です。
湯沢市の秋田県醗酵工業は、23日から日本酒「零れ桜(こぼれざくら)~セノビ~純米大吟醸」を限定1000本で販売します。女性社員で作るチーム「A-ribbon」が手がける「零れ桜プロジェクト」の第3弾です。入社4年目までの若手女性社員4人が、「日本酒デビューにちょうどいい一杯」をテーマに商品をプロデュースしました。「セノビ」という名前には、少し背伸びをして日本酒に挑戦してほしいという思いが込められています。
原料には県産の「秋田酒こまち」を100パーセント使用。丁寧に低温発酵し無濾過・無加水の原酒に仕上げました。また、一般的に2度行う火入れを1度に抑えることで、華やかでフルーティー、酸味の少ない味わいも実現しています。さらに、アルコール度数は10パーセントと低く、やわらかな飲み口も特徴です。新たに開発された県産の酵母によって低アルコール化が実現しました。
21日は鈴木知事も新しい日本酒を試飲しました。A-ribbonは「これまで理想としてきた味にたどり着けた」と手応えを感じています。「零れ桜~セノビ~純米大吟醸」は県内を中心にスーパーや道の駅、酒販店で販売されます。
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