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「鳥海ブルーライン」秋田県側で部分開通 例年より1週間早く…雪と桜を一度に楽しめるのは今だけ

2026年04月17日 19時54分

秋田と山形を結ぶ観光道路「鳥海ブルーライン」で17日、秋田県側で冬期間の閉鎖が解除され部分開通しました。例年より早い開通で、雪と桜、2つの景色が楽しめるのは今だけです。

桜と雪を一緒に楽しんでもらおうと、秋田県側は鳥海山5合目までの開通を例年より1週間早めました。
17日午前10時の開通を待ちわびたおよそ70台の車が絶景を目指して走り出します。ふもとは春の景色ですが、10分ほど車を走らせると、ところどころに雪が。徐々にその壁は高くなり、空気もひんやりとしてきます。
2月中旬から開通のための除雪が行われ、16日時点の雪の高さは最も高い所で7.7mとなっています。冬と春の景色を一度に楽しめるのは今だけです。
24日には山形県側まで全面開通となりますが、夜間の冷え込みが厳しい5月中旬まで夜間の通行止めは続きます。