2026年04月17日 19時53分
社会人野球の春の秋田県大会が始まり、4月にチームを立ち上げた秋田市に本社を置く「山二」の野球部が初参戦しました。
「山二」は、若い人に県内に定着してもらおうと、4月1日に社会人野球部を立ち上げました。17日、初めてとなる公式戦の試合に臨み、球場には山二の社員や取引先企業の社員などおよそ50人が応援に駆けつけました。
山二の先発マウンドに上がったのは、秋田高校出身の石井夢沙士(むさし)投手です。前日夕方に先発ピッチャーに指名され、より気合が入ったという石井投手は、先頭バッターを空振り三振に抑えるなど無失点の立ち上がりを見せました。
打線は3回、相手のエラーと盗塁でランナー2塁のチャンスを迎えます。打席には、新潟県出身の3番渡辺、「1本打って試合の流れを持っていきたかった」という渡辺のタイムリーヒットで記念すべきチーム初得点を挙げ先制します。
「コントロールが武器」と話す先発・石井は、打たせて取るピッチングで5回を投げて2安打無失点の素晴らしいピッチングでした。
山二は、12安打10得点と打線がつながり、チーム創設初めての試合を白星で飾りました。
山二野球部は18日準々決勝に臨みます。
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