2026年04月15日 18時55分
刑務所を出た人が仕事に就き、再出発できるよう支える支援団体の秋田支部が発足しました。
日本財団の「職親(しょくしん)プロジェクト」は、働く場や住まいを提供して刑務所や少年院などを出た人を支え、再犯を防ぐ取り組みです。秋田支部が全国23番目、東北で2番目の支部として開設されました。
支部設立のため奔走した山田直巳さんは、自分が代表を務める建設会社で出所した人を3人雇用しています。
県によりますと、県内で犯罪を犯した人の再犯率は50%です。一方で保護観察を終えた時に仕事がない人は45%にのぼり、仕事や住む場所を持つのが難しいことが再犯へ繋がりやすいと指摘されています。秋田支部には出所した人を雇う意向がある企業として、現在23社が登録しています。雇用先には奨励金が支給されます。支部では企業や自治体などと連携して活動への理解や協力を広げていくことにしています。
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