2026年04月14日 19時59分
14日朝から午後にかけて秋田市ではクマの目撃が相次ぎました。県はツキノワグマ出没注意報を警報に切り替えました。過去最も早い時期の発令です。
【記者リポート】
「住宅街から畑に向かう道には、クマの足跡のようなものが残されています」
県自然保護課によりますと、4月1日からのクマの目撃件数が75件に上り、過去5年の平均の1.7倍と発令の基準を超えたことから、10日に出した注意報を警報に切り替えました。出没警報が出されるのは、これまで2024年の4月18日が最も早く、過去最も早い時期の発令となります。
秋田市新屋では、14日朝から午後にかけてクマの目撃が相次ぎました。警察によりますと午前8時15分ごろ、秋田市新屋栗田町の畑で体長およそ1mのクマ1頭が目撃されました。ツキノワグマ等情報マップシステム「クマダス」には、周辺で目撃情報がこのほかに8件寄せられていて、秋田市や警察が警戒にあたっています。
クマが目撃された現場は栗田支援学校から南におよそ200mほど離れた場所で、学校では建物の外に出て行う授業を屋内に変更し、下校時に路線バスのバス停まで生徒に職員が付き添うなどの対応をとっています。
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