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放送番組審議会

放送番組審議会 2022年5月11日(水)開催
第298回 「トレタテ!」(2022年4月4日(月)放送分)
2022年5月11日(水)に開かれた当社番組審議会の内容をお知らせします。 今回は、「トレタテ!」(4月4日(月)放送分)について、審議委員からご意見、ご提案をいただきました。

委員から寄せられた発言のうち、主なものは次の通りです。

  • スタジオセットは、色目が優しく柔らかく親しみやすい雰囲気になった。キャスターも変わり、一目瞭然でリニューアル感が伝わってきて意気込みを感じた。
  • キャスター3人は読みが安定していて、目を閉じていても、仕事をしながらでも内容が入ってくる。チームワークの良さが画面から伝わってきて、安心して見ることができる。
  • 「まちづくり計画」のニュースは、地区の住人の声だけでなく、中心市街地の“反対ではない”というインタビューを加え、これまでとは違った視点でいいまとめ方をしていた。今後は専門家の意見なども併せて紹介してほしい。
  • 「地域の温泉復活」には学生が関わったとのことだが、その経緯やクラウドファンディングは成立したのかどうかが分からなかった。説明があれば、同様の手法を考える人たちの参考にもなるのではないだろうか。
  • 「スポーツコーナー」は、バラエティ風に選手の紹介や編集をしていて、しゃれっ気を感じ、楽しく見られた。
  • セットが大きくなったため、ガランとして寂しく見えていたが、キャスターの立ち位置やカメラワークの改善で画面が落ちついてきた。
  • 女性キャスターの衣装、ヘアメイク、アクセサリーのセンスがよく、女性目線で好感が持てる。家事で忙しい時間帯だが、女性ファンを取り込んでいく番組作りを目指してほしい。

これに対し、番組制作側からは以下のような説明がなされた。

  • セットは、ここ数年にない大規模な変更で、カメラワークなどは日々調整中。セットの柔らかい雰囲気に合うよう、キャスター陣の伝え方も“柔らかく”を念頭に置いている。スタジオの中でキャスターが感じたことを一言でも二言でもトークしやすいよう、立ち位置を変えるなどしている。
  • 「スポーツコーナー」は、結果が分かっている試合をどう見せるか工夫している。プレーや選手紹介を幅広い人に見てもらいたいという意図に着目していただいたと思う。
  • ニュースにおいて、一歩踏み込んだ取材や深掘りの余地があるというご指摘をうけとめ、参考にしていく。
  • 「トレタテ!」は、20~40代女性に見てもらえる作りを心がけているが、テレビを見づらい家事の時間であることも意識して工夫していきたい。また、女性ターゲットの副作用で50~70代男性が離れる傾向にあるので、戦略を講じていきたい。
今回いただいた意見は、今後の番組作りにいかしていきたい。
次回は6月7日(火)「テレメンタリー2022 おいだば、時給125円」をご審議いただくこととしました。
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