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放送番組審議会

放送番組審議会 2022年2月8日(火)開催
第295回 「トレタテ!」(2022年1月14日(金)放送分)
2022年2月の当社番組審議会は、秋田県内でも新型コロナウイルスの感染が拡大していることを鑑み、レポート提出の形式をとりました。課題番組「トレタテ!(2022年1月14日放送分)」について審議委員からいただいたご意見、ご感想のうち、主なものは次の通りです。

  • 冒頭の「コロナ関連」ニュースでは、オミクロン株の特性や気を付けるべきこと、この先の見通しなどを医師のコメントで紹介し、正月明けの普段の生活に戻り始めた時期に適切な内容だった。複数の医師の見解を紹介するのが望ましいと考える。
  • 「大雪」のニュースでは、具体的な数字に加え、雪にすっぽりと埋まっている郵便ポストの映像があったことで雪の量の凄さが視聴者にリアルに伝わったと思う。
  • 「受験シーズン」のニュースはこの時期の定番だが、そのあとの「天気コーナー」と連動して、いい流れだった。寒さ対策など受験生や保護者に有益な情報を提供していた。
  • 「天気コーナー」は和田気象予報士の解説が専門的ながら分かりやすく、登レイナアナとの掛け合いもスムーズで聞きやすかった。
  • スタジオはコンパクトだが、映像では狭さを感じないし、カメラアングルのバリエーションが多く、表現が豊か。スタッフの日々の努力の賜物だと思う。
  • 「天気コーナー」以外にも、秋田朝日放送らしさが感じられる個性を出していくことで番組の魅力が高まっていくのではないだろうか。
  • 途中で東京のスタジオに切り替わるが、ローカル一色でいいのではないか。
  • 金曜のエンディングは「カメラがとらえた1週間」の映像集だが、何の映像なのかが分からない。テロップの説明があればいい。

これに対し、秋田朝日放送側からは以下のようなコメントが出されました。

  • 「新型コロナウイルス関連」のニュースを連日扱っているが、視聴者の不安を煽るのでなく、「いま何をすべきか」「この先はどうなっていくのか」の情報をしっかり伝えるようにしている。
  • 「大雪」などのニュースは、その規模感をどう表現するのかが永遠のテーマ。数字で表す適度さと現地のリポートや声、インパクトある映像のバランスを心がけている。今回はそれが伝わったのかなと感じている。
  • 「天気コーナー」は和田さんをはじめ、月-水担当の村上晴香アナ、木・金担当の登アナともども他局とは違う情報を届けようと努力している。暮らしに密着した内容を伝えていきたい。
  • 一部、東京のスタジオに切り替わる点については、「全国ニュース」をコンパクトに伝える事を目的にしている。視聴者ニーズを探りながら、現在の状況になっている。
  • 「カメラがとらえた1週間」には、できるだけテロップ処理をせずに当週の出来事を映像や音声で伝えていくという思いがある。羅列に終わらせず、見ている人に理解してもらえるような編集・構成をしていきたい。
今回いただいた意見は、今後の番組作りにいかしていきたい。

次回は3月8日(火)、「輝石の詩#16 黄金の稲穂、輝く。~新品種“サキホコレ”誕生~」をご審議いただくこととしました。 
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