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水害に備えて消防や警察が合同訓練

2026年08月26日 19時25分

災害時にいち早く対処できるよう警察と消防が大雨災害を想定した合同の訓練を行いました。五城目町消防本部や五城目・北秋田・男鹿の各警察署から30人以上が参加し実際に使う救助用具を使った実践的な訓練です。浸水した区域に人が取り残されたケースを想定し、4人態勢で救助用ボートを進め長い棒で水中をつつき足元を確認しながら救助に向かいます。溺れている人を「スローバック」と呼ばれるロープを使って救助する訓練も行われました。2023年の大雨では県内で7300軒余の住宅が被害に遭いました。訓練が行われた五城目町の馬場目(ばばめがわ)川なども氾濫し町内で約600軒が被害に遭っています。消防は日頃からハザードマップを確認しておくことや大雨災害の危険がある際は浸水する前に高台や避難場所へ速やかに避難することを呼びかけています。