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「企業版ふるさと納税」活用 大阪市の住宅メーカーが秋田市に3000万円寄付

2026年07月14日 18時45分

大阪市の住宅メーカーが「企業版ふるさと納税」を活用して秋田市に3000万円を寄付し市から感謝状が贈られました。

秋田市に3000万円を寄付したのは、大阪の住宅メーカー・アイ工務店です。秋田市役所に坂井達也代表取締役社長などが訪れ、沼谷市長から感謝状が贈られました。
企業版ふるさと納税は、自治体の地方創生事業に対して企業が寄付を行った場合、税制上の優遇措置が受けられる制度です。今年度、秋田市は産業育成や観光振興など24の事業について寄付を募っていています。
アイ工務店は、支店や事業所を置く地域への貢献活動として子育て支援を目的に自治体への寄付を行っていて、秋田市への寄付が13カ所目となります。今回の寄付金は不登校の子どもが安心して学ぶ場として来年4月に開校予定の「学びの多様化学校」の設置準備や子ども食堂の支援などに使われるということです。
秋田市では、2017年度から企業版ふるさと納税を導入し、昨年度は37件、3020万円の寄付が寄せられています。