2026年07月13日 18時45分
クマや不審者との遭遇などの危険な状況から子どもたちを守ろうと、秋田県警とヤマト運輸が合同で訓練を行いました。
横手市の醍醐小学校で13日、およそ100人の児童と警察官、ヤマト運輸の社員などが参加し「子ども110番の家駆け込み訓練」が行われました。
「子ども110番の家」は、子どもたちが身の危険を感じた時や犯罪などの被害に遭いそうになった時、緊急避難できる場所です。
ヤマト運輸は「子どもと高齢者の安全安心に関する見守り連携協定」を秋田県警と結び、県内17営業所が子ども110番の家の役割を担っています。
登下校中の児童が不審者から声をかけられた想定の訓練では、子どもたちが助けを求める際のポイントを学び、営業所の社員らは駆け込んできた児童の受け入れや警察への通報の手順を確認しました。
昨年度末時点で秋田県内には子ども110番の家が6237軒登録されています。ヤマト運輸では、困った時は配達中のドライバーにも助けを求めてほしいと呼びかけています。
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