2026年07月13日 18時46分
秋田市の国際教養大学の学生がクマの目撃情報を共有するアプリを開発しました。危険をいち早く把握できるなど利便性の高いサービスを提供します。
クマ目撃情報共有アプリ「クマップ」が13日リリースされました。このアプリは、国際教養大学の学生によるスタートアップ企業「BearBell(ベアベル)」が開発しました。
「クマップ」は、アプリの利用者から投稿されたクマの目撃情報がアプリ上で共有されます。自分のいる場所の近くで目撃があった場合投稿から5秒以内にプッシュ通知が入り、危険をいち早く把握することができます。
アプリ内で投稿された目撃情報だけではなく、秋田県のツキノワグマ等情報マップシステム「クマダス」に投稿された情報もマップに反映され、クマに関する情報の一本化を目指します。また、離れて暮らす家族の生活圏で目撃された情報を家族間で共有できる「ファミリーリンク」という機能も搭載されました。
「クマップ」は、スマートフォンでアプリをダウンロードすると、無料で使うことができます。BearBellは今後、人工知能=AIを使ったクマの出没予測にも取り組んでいきたいとしています。
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