2026年07月09日 18時43分
観光客のニーズを把握し、満足度を高める取り組みに役立てます。秋田県はクルーズ船で秋田を訪れた人たちに対する県独自の消費動向調査を行っています。
9日朝、秋田港に大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号がやってきました。観光客を待っていたのは秋田ならではのおもてなしです。秋田港では「大館曲げわっぱ太鼓」のパフォーマンス、さらに秋田市文化創造館では「竿燈」の演技が披露され、会場いっぱいに観光客が集まりました。
午後からは、秋田港のクルーズターミナルで「本荘ごてんまり」などの伝統工芸品や、多くの県産品が並びました。
9日はコロナ禍から実施されていなかった秋田県による観光客の消費動向調査が行われました。この調査では、観光客がどこへ行き、何を食べ、何にどれくらいお金を使ったのかを調べます。秋田市にある秋田コアビジネスカレッジの「ホテル・ブライダル科」で学ぶ学生も調査に参加しました。
調査は、鈴木知事が重要視する「マーケティング」に大きく関係しています。秋田県によりますと、この調査はクルーズ船の寄港に合わせて今回も含め今年度7回行われ、年度内に調査結果がまとめられます。
2026年07月09日 19時12分
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