2026年07月06日 18時52分
秋田県五城目町で6日、自然災害への対処法を学ぶ防災教室が開かれました。
防災教室は、五城目町の小中高校の児童生徒や地域住民を対象に開かれ、およそ250人が参加しました。五城目町では去年9月に大雨被害が発生。町の子どもたちに防災意識を高めてほしいと、秋田県教育委員会などが企画しました。
災害で体育館が避難所になった場合を想定し、段ボールベッドの組み立て体験が行われました。組み立て前の段ボールの重さはおよそ15kgで、避難所で運ぶ時にも協力することが重要です。
講師を務めた日本赤十字東北看護大学の及川真一さんは、今回の経験を生かしていざという時に周りの人を助けたり、声をかけたりできるようになってほしいと話しています。
浸水AR体験では、モニターに目の前が大雨で浸水している映像が流れ、傘で足元にあるものを避けながら歩く体験が行われました。
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