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秋田県内あわせて4カ所の空港と港を「特定利用空港・港湾」に 防衛省など秋田県に指定求める

2026年06月18日 19時26分

秋田県内あわせて4カ所の空港と港を自衛隊などが円滑に利用できる「特定利用空港・港湾」にするよう国が求めていることがわかりました。秋田県は関係者に説明し対応を検討するとしています。

先月13日に防衛省などから秋田県に対し、秋田空港、大館能代空港、秋田港、船川港を「特定利用空港・港湾」に指定したいと説明があったということです。18日の県議会総務企画委員会に経緯や内容を示しました。
国は、防衛体制の強化の一環として、大規模災害など緊急時に自衛隊や海上保安庁の船や航空機が迅速に利用できるように整備や訓練を行う「特定利用空港・港湾」を指定しています。秋田県内ではこれまで指定がありません。
秋田空港については、過去に当時の防衛庁と結んだ「空港を戦闘機の訓練に利用しない」という協定があることから協定の見直しを求められたということです。
秋田県は国から求められている12月の回答期限までに指定について判断するとしています。