2026年05月21日 19時51分
中東情勢の先行きが見通せない中、”車の血液”とも言えるエンジンオイルにも影響が出ています。
秋田市のガソリンスタンドでは「今のところ必要な量は確保できているものの、影響はある」と話します。
【ガソリンスタンドの所長】
「メーカーに注文しても、納期が長くなり値段も高くなっている」
エンジンオイルは普通自動車でおよそ4リットル、トラックでは10リットル以上を使用します。一定数の在庫を確保している協和石油でも、一度に使う量が多いトラックでは、オイル交換を断るケースも出てきたといいます。
価格は中東情勢が緊迫化した3月ごろから、1リットルあたり150円以上値上がりました。
国土交通省では「燃料油や石油製品等の供給に関する相談窓口」を設けているほか、トラック事業者に対して「軽油供給状況に関する調査にかかる相談フォーム」で、供給制限に関する調査を実施しています。県トラック協会では「県民へ適正運賃に価格転嫁することへの理解促進に努めたい」と話していて、先行きが不透明な状況が続く中、冷静な対応が求められます。
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