2026年05月18日 20時11分
フジの花の名所が見頃を迎えています。秋田県大館市の「十ノ瀬藤の郷」には、この時期だけの絶景を一目見ようと多くの人が訪れています。
山合いの新緑の中に、紫や白のフジの花が鮮やかに映えています。大館市田代にある「十ノ瀬藤の郷」(とのせふじのさと)は、16日に開園しました。もとはホップ畑だった広さ2000平方メートルの場所に、およそ80本のフジが植えられています。オーナーの津島嘉弘さんや地域住民などが協力して管理を行っています。
この冬県北部を襲った記録的な大雪の影響でフジの枝が裂けるなどの被害がありました。裂けた枝は紐で縛るなどの修復や補強をして開園にこぎつけました。修復をした枝も花を咲かせているといいます。
石山さんによると、5月に入って気温の高い日が続いたため、紫や白、ピンクのフジの花が一気に咲き、見頃を迎えています。
18日は強い日差しが降り注ぐ中、大館市の内外から多くの観光客が訪れていました。「十ノ瀬藤の郷」は、24日まで開園しています。入場料は1人1000円で車の場合は事前に駐車場の予約が必要です。
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