2026年05月13日 19時54分
県内は気温が上がり内陸では25℃以上の夏日となった地点もありました。県内では代掻きや田植えなど春の農作業が本格化しています。
由利本荘市船岡地区では田植えが行われていました。コメ農家の渡辺俊明さん(63)は、18ヘクタールの田んぼで、あきたこまちRとひとめぼれを作っています。渡辺さんは5日から田植えを始めこの日が最終日です。春先に気温が上がらず苗の生育もやや遅れましたが、今週になってぐっと気温が上がり予定通り田植えができたといいます。
県によりますと、今月10日時点で田植えが終わった田んぼは全体の2%で、進捗状況はほぼ平年並みです。去年はコメ不足やコメ価格の高騰で「令和のコメ騒動」とも言われる事態となり、水不足や大雨被害にも悩まされました。渡辺さんの田んぼは、水害には遭いませんでしたが、水路の上流で山崩れが起き水の供給に影響が出たということです。
【渡辺さん】
「今年は暑い暑いとすでに言われているので、あまり厳しくない暑さで適当に雨が降ってくれたらありがたい」
全県で田植えの最盛期を迎えるのは平年並みの23日となる見込みです。
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