2026年05月01日 16時40分
牧場にも春がやってきました。北秋田市が運営する鷹巣牧場できょう5月1日から繁殖用の牛の放牧が始まりました。
入牧式には畜産農家や、県、北秋田市の職員などおよそ20人が集まり、施設の安全な運営と牛の生育を願いました。畜産農家4軒からメスの牛19頭が運び込まれ、オスの種牛1頭とあわせて20頭が、24haの牧草地に一斉に放たれました。
北秋田市によりますと、この冬の記録的な大雪の影響で倒木や牧場を囲う有刺鉄線が切れる被害が起き牧場の復旧作業に追われました。この時期の放牧は、稲作などと畜産業を兼業している農家の負担の軽減になります。また、牛は広大な敷地を自由に歩き回って足腰が鍛えられ、健康に育つそうです。
放牧された牛は、秋の出産の時期に合わせて農家のもとへ返されます。
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