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ピヨピヨ鳴きながらよちよちと…比内鶏などのひな公開 大館市「秋田三鶏記念館」

2026年04月24日 18時49分

ピヨピヨと鳴きながらよちよち歩く姿に和まされます。秋田県大館市の秋田三鶏記念館で、今年ふ化した天然記念物の比内鶏などのひなが公開されました。

秋田三鶏記念館では、種の保護と継承のため、県内で比内鶏などの飼育に取り組む会員から卵を3回に分けて預かり、ふ化作業を行っています。1回目で預かった99個の卵の中から22日までに52羽がふ化しました。
国指定の天然記念物の「比内鶏」は、黄色い毛に覆われています。「声良鶏」は、灰色の毛が混じり、頭から背中にかけてのしま模様が特徴的です。この2種類に県指定の天然記念物「金八鶏」を加えた3種類を秋田三鶏と呼んでいます。
ひなは1カ月後の会員への引き渡しまで記念館で育てられます。秋田三鶏記念館のひなの一般公開は24日から始まり、ふ化作業は7月上旬まで続く予定です。