2026年04月23日 19時01分
12日に男鹿市で発生した風車の羽根が折れた事故で、現場では23日朝から羽根の撤去作業が始まりました。
12日、男鹿市船越の観光案内所近くで風力発電の風車の羽根が折れる事故が起きました。発電事業者の「風の王国男鹿」は経済産業省などと現地調査をし、先週から撤去作業に向けた準備をしていました。23日は朝から破損した羽根を切断し、地上におろす作業が進められました。午後には発電事業者に加え、保守管理を担当する日立パワーソリューションズや、風車を製造したドイツのエネルコン社が取材に応じました。
【日立パワーソリューションズ 佐藤博之本部長】
「事業者様をはじめ地域の皆様方、並びに関連する皆様方、それらの方々にご心配をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます」
去年の秋田市の羽根落下事故を受け、風車の点検の方法を改めていた中で起きた今回の事故。どちらもエネルコン社の風車で、県内には他にも同じ型の風車が設置されていることから早急な原因究明が求められます。風の王国男鹿は22日付けで事故調査委員会を設置し、第三者も含めて事故原因を調査する方針です。折れた羽根以外の2枚も取り外される予定で、順調に進めば4月中に作業が完了します。
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