2026年04月23日 19時00分
由利本荘市で観賞用のモモの花、花桃が枝いっぱいに咲き誇っています。色鮮やかな白、ピンク、赤の3色に加え菜の花の黄色が山あいの集落を彩り、訪れる人の目を楽しませています。
およそ80世帯、202人が暮らす由利本荘市東由利の法内地区。この山あいの小さな集落で花桃が見ごろを迎えています。暖かい日が続いたことで、今年は去年よりも2週間ほど早く見頃を迎えました。道行く人が足を止め、満開のモモの花と菜の花を写真に収めて素晴らしい景色を楽しむ様子が見られました。
自宅裏の花を手入れしているのは阿部重助さん、88歳です。阿部さんはおよそ40年前に花桃を植え始め、接ぎ木ではなく種から育ててきました。その本数はおよそ20本。サクラよりも大きく華やかな花を枝いっぱいに咲かせています。この冬は湿った雪が降り、折れてしまった枝もありましたが、せん定や消毒作業など手間暇をかけて今年も見事な花を咲かせました。
励みになっているのは阿部さんの手入れに応えて満開の花を咲かせてくれる花桃の木と、それを楽しみに訪れる人たちです。花桃の見頃は4月いっぱい続く見込みです。
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