2026年04月16日 18時57分
ツキノワグマ出没警報が過去最も早い時期に出た中、秋田県や市町村の担当者が連携を図り、被害防止に向けた対策を図るための会議が開かれました。
会議は対面とオンラインで開催され、自治体や猟友会の担当者などおよそ90人が参加しました。
【県生活環境部 中嶋由美子鳥獣被害対策統括監】
「人の生活圏における人身被害0を目標に掲げ、最重要課題として関係部局が連携しながら総合的なクマ被害対策を着実に進める」
会議では、昨年度のクマの捕獲数は2882頭で、過去最多だった2023年度を上回る捕獲数になったことが報告されました。また、人身被害は59件67人で全国で最多となりました。
県からは管理捕獲に対して奨励金を支給することや、緩衝帯の整備といった対策が説明されました。また、5月以降公務員ハンター2名を採用する予定であることも報告されました。
参加者は被害防止対策と合わせて農業被害への対策として、電気柵の整備や放置された果樹の伐採に係る経費を支援する交付金の制度について理解を深めていました。
2026年04月16日 19時44分
2026年04月16日 19時42分
2026年04月16日 19時12分
2026年04月16日 19時11分
2026年04月16日 19時11分
2026年04月16日 18時57分