先日、AAB開局30周年記念特別番組
「Mr.都市伝説 関暁夫 秋田30の驚きとミステリー」のナレーション収録に臨みました。
都市伝説テラーとしても活動する関さんが
1年かけて秋田を知り、30の驚きとミステリーを探し紹介する番組なのですが、
このナレーション収録中、2つの出来事が…。
■【31個目のミステリー】“いきなり鳴る携帯電話”
ナレーションの読み合わせ中、取材時に持ち歩くカメラマン専用の携帯電話が鳴りだしました。
この電話番号、外部には知らせていません。
でも番号は“非通知”でかかってきて…。
数十秒鳴ってスタッフが応答しようとしたところ、電話は切れました。
■【32個目のミステリー】“録音ブースの照明が…”
ナレーションの収録中、いきなり録音ブースの照明がパチパチと点滅し始めました。
もちろん収録は中断。
確認してみるとスイッチはもちろん“入”のまま。
故障したのかな?とも思いましたが、
数分ほど点滅したあと、照明は何事もなかったかのように作動しました。
果たして、これはこの番組の収録にあたり
何者かがメッセージを残そうとしたのでしょうか…?
信じるか信じないかはあなた次第!ですが…
この番組を観ると、33個目のミステリーが見つかるかもしれませんよ…。
番組は1月18日(水) よる7時放送です!
お楽しみに!