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聴覚支援学校の生徒が災害時の避難所運営を学ぶ 地域の人と協力する大切さ 秋田市 

2026年07月10日 18時51分

秋田市の県立聴覚支援学校の生徒や保護者が10日、災害時の避難所の運営などを学びました。

講座は、地震などの災害時に避難所で地域の人と協力してどのように対応するか学ぶため初めて開かれました。
県防災アドバイザーの渡部健悦さんの指導を受けながら、聴覚支援学校高等部の生徒たちが避難所で使うテントの設営やダンボールベットの組み立てなどを体験しました。ダンボールベットが出来上がると生徒たちはひとりひとり、その寝心地を確かめていました。
渡部さんは、災害時の避難所の運営は被災者自身が行うことになると伝えました。そして、物資が不足し冷房や暖房がないなど不便な環境の中でも、地域の人と助け合って乗り切ることの大切さを伝えました。
学校では生徒たちに災害を自分事として捉え自分たちができること考える力を身に着けてほしいとしています。