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春採りアスパラガスの出荷作業盛ん 冬の大雪でハウスへの被害乗り越え /秋田・大館市

2026年05月12日 19時02分

大館市で春採りのアスパラガスの出荷作業が最盛期を迎えています。

JAあきた北の農産物流通加工センターには、多い時には1日700キロほどのアスパラガスが農家から持ち込まれます。強風で折れる被害があったものの今年は太いスパラガスが多いといいます。JAあきた北によると、現在は会員の46人の農家があわせておよそ20ヘクタールでアスパラガスを生産しています。
今年は県北を襲った記録的な大雪でビニールハウスが壊れ生育が遅れた分、需要の高まる時期に出荷が間に合わなかったといいますが、例年並みの収量は確保できそうな見込みだということです。JAあきた北では、春採りのアスパラガスの出荷作業が今月下旬ごろまでは続く見込みで、主に首都圏の市場に出荷されます。