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大館市の子どもたちが地元の特産品「とんぶり」の種まき 秋田

2026年05月10日 14時55分

秋田県大館市の特産品「とんぶり」の種まきを地元の子どもたちが体験しました。生産者が地域に伝わってきた誇りを子どもたちに伝えます。

大館市の特産品「とんぶり」はホウキギの実が原料で、製造技術は「大館のとんぶり製造技術」として国の登録無形民俗文化財になっています。

市内にある東館小学校では2014年度からふるさとキャリア教育の一環でとんぶりの栽培について学んでいて、8日は1年生から3年生までの19人が種まきを体験しました。作業を進めていると応援に駆け付けた地元の保育園の園児も飛び入り参加。手のひらにのせた種が風に飛ばされないように丁寧にまき、最後はおいしいとんぶりになってほしいという願いを込めてふるいにかけたやわらかい土を被せました。

とんぶりの収穫は10月に行われる予定です。