2026年04月23日 11時47分
集合住宅に侵入しバッグや女性用の下着を盗んだとして逮捕・起訴された防衛事務官の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認め検察側は拘禁刑1年6カ月を求刑しました。
起訴状などによりますと、自衛隊秋田地方協力本部所属の防衛事務官・押野望被告(29)は、2月20日の夜から翌未明の間、秋田市の宿舎の女性が住む部屋に鍵がかかっていなかった玄関ドアから侵入し、現金5千円や女性用の下着など61点、あわせて5万8200円相当を盗んだとされています。
秋田地裁で開かれた初公判で押野被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は押野被告が「宿舎内で共有されている個人情報を悪用した」「飲酒後に女性の部屋を見たいという身勝手な動機で犯行に及んだ」などとして、拘禁刑1年6カ月を求刑しました。
一方弁護側は「出来心の犯行で無施錠の部屋に侵入したことは計画的ではなかった」「女性との間で示談が成立している」ことなどから執行猶予付きの判決を求めました。押野被告は「被害者の方に対し精神的負担をかけてしまった」などと述べ、結審しました。判決は5月19日に言い渡される予定です。
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