2022年12月03日
仙北市の「角館きがた」は鋳物製品の元になる木型やお菓子の型、看板など木を使った様々なものを製作しています。 角館のお祭りの人形も手掛けていて、2代目の励さんは大学で彫刻を学び人形作りに力を注いでいます。 仕事の傍ら作家として彫刻の作品も制作。コロナ禍には乾漆を学ぶなど新たなことにチャレンジしながら幅広いモノづくりをしています。