2022年01月15日
1本だけ使わずに残りがちな白の色鉛筆。秋田公立美術大学の鈴木司先生によれば、光が当たっている部分に塗ることでハイライトの表現をしたり、茶こしで芯を削って指で塗ることで雲などをぼかして描いたりすることができるということでした。 みなさんも絵を描く時は、白の色鉛筆でクオリティアップを!