過去2回にわたり「くん製」作りに挑戦し、「いぶる」ことに関して絶大な自信を持つバリトン伊藤と、ロケ当日に東京から帰ってきたシャバダバオが、秋田の味「いぶりがっこ」作りに挑戦する。いぶりがっこ作りを通して、秋田の自然のすばらしさを再認識。そして想像を絶する結末が…。

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  いつものロビーにシャバがいない。
  女性との揉め事が長引いているとの事。
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  １２月のテーマは「いぶる」。
  秋田で「いぶる」といえば「いぶりがっこ」。
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  フランス帰り（本人談）のシャバが合流。
  番組の展開が全く読めず。
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  新しいツナギで「いぶりーず」結成。
  「いぶりウィッシュ！」
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  いぶり小屋でダイコンを吊るす作業をお手伝い。
  思った以上に重い。
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  シャバ、大事なダイコンを折る。
  残念無念。
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  満遍なくいぶすために火棚を２枚吊るす。
  これが秘伝「いぶりの二枚重ね」。
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  変わった形のダイコンを発見。
  「オスとメスみたいだ」。
  お母さんには受け入れられず。
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  ブルーシート恐るべし。
  軽トラックをプールにしてしまうほどの実力。
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  農作業後の食事はウマイ。
  山内名物「いぶりがっこ」と「いものこコロッケ」を食す。
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  次回のテーマを発表。
  「いぶりが○」。
  どうなるどうする、ぷぁぷぁ金星。