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秋田県内2025年の特殊詐欺やSNS型詐欺 被害総額13憶円超で過去最多 ニセ警察官による被害急増

2026年02月17日 13時30分

去年=2025年に秋田県内で発生した特殊詐欺やSNS型投資詐欺などの認知件数はあわせて182件で、被害総額は13億1600万円余りに上っています。

このうち特殊詐欺は99件で、あわせておよそ7億4139万円の被害がありました。統計を取り始めた2004年以降最も多くなっています。特殊詐欺の手口では、ニセ警察官に捜査名目で金をだまし取られるケースが急増していて、39件でおよそ5億9000万円の被害が出ています。

またSNS型の投資詐欺やロマンス詐欺は83件で、あわせておよそ5億7553万円の被害があり、こちらも過去最多となっています。

秋田県警では「全世代がターゲットとなっている。自分には関係ないと思わず注意して欲しい」と呼びかけています。