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「真冬の衆院選は有権者に影響も」秋田県・鈴木知事が懸念示す Jリーグへの秋田市長反応には一定の理解も

2026年01月19日 20時26分

秋田県の鈴木知事は19日記者会見で、真冬に衆院選が行われることについて、県の当初予算編成や雪による有権者への影響について懸念を示しました。

鈴木知事は衆院選が行われる時期について、雪国にとってはポスターの掲示場所の除雪が必要になるほか、街頭での訴えが有権者に届くのかという懸念を示しました。また、県にとっては当初予算編成の大詰めの時期でもあると話しました。
【秋田県・鈴木知事】
「国の当初予算案をベースに作業しているのでこれが変わってしまう。決まるのが遅くなるという実務的な影響はあると思う。国としても最速でやる以上、決まったらそちらの作業も速やかに進めていただきたい」

新スタジアム整備を巡る協議でJリーグ側が秋田市に対し「志が低い」と指摘したことについての秋田市の沼谷市長の反応に一定の理解を示しました。
【秋田県・鈴木知事】
「日本は大都会ばかりでなく雪国も含めてサッカーチームをやっていこうじゃないかという気持ちに寄り添っていただきたいものだと感想を持った。(沼谷)市長が強い言葉で批判したが怒りはもっともだと感じた。ただ、どんな言い方をしたとか、どういう態度だったと、感情的にJリーグあるまじきという構図に持っていくべきではないと私は思うので論理的に解を導いていかなければならない」