学校統合のため今年度2025年度で閉校する秋田県由利本荘市の小学校で13日最後の卒業式が行われました。卒業生たちは先生や家族に感謝の気持ちを伝え学び舎を後にしました。
由利本荘市の子吉小学校は、35人が卒業の日を迎え、ひとりひとり大切にしたい言葉や中学生活での抱負を語り卒業証書を受け取りました。
今年、子どもたちが学んだ子吉小学校は1874年から紡いだ151年の歴史に幕を幕を下ろします。
式では中西郁生校長が「入学して間もなくコロナ下となり当たり前が次々と失われていく中、みなさんは柔軟にたくましく生き抜いてきました。みなさんの活躍が子吉小学校が歩んできた証になる」と式辞を述べました。
【卒業生のメッセージ】
「僕たち、私たちの卒業の時、6年間過ごした子吉小学校に別れを告げようとしている今たくさんの思い出が鮮やかによみがえってきます。あたたかい心で私たちを見守ってくださった地域のみなさん、そしてきょうまで私たちを育ててくれたお父さん、お母さん、家族のみなさんありがとうございました。子吉小学校、いままでありがとう、ありがとう」
6000人を超える卒業生を送り出した子吉小学校は、小友小と尾崎小の一部と統合し、春からは本荘東小学校として新たなスタートを切ります。