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秋田の最低賃金 現行からは59円引き上げて時給「1090円」とするよう労働局へ答申 

2026年08月18日 18時51分

折り合いがつかずにいた秋田県の最低賃金の引き上げ額について、審議会は18日現行から59円引き上げて1090円とするよう秋田労働局へ答申しました。

2026年度の秋田地方最低賃金審議会は、7月に中央の審議会が示した秋田などCランクに分類される都道府県の引き上げ目安56円をベースに審議が続けられてきました。労働者と使用者のそれぞれの要求額に開きがあり審議が長引いて18日が3回目の専門部会となりました。

審議の結果、現行の時給1031円から59円引き上げた1090円の案が全会一致でまとまり労働局に答申しました。

審議会の臼木智昭会長:「首都圏への若い人の流出というのは秋田県では大きな課題となっていて、東京やAランクといわれるところとの差を少しでも縮めていきたいというような思いもあった」

今後、異議申し立てなどの手続きを経て正式に決定し最短で10月14日から発効される見通しです。