高齢者向けの交通安全教室が開かれ、誰にでも起こりうる車の事故とその原因を学びました。ペダルの踏み間違いによる事故も起きていて、その瞬間も体感しました。
県内では今年に入ってから8月末までの車による人身事故の件数は602件で、このうち65歳以上による事故が全体の3割以上を占めています。
高齢者の事故を防ごうと開かれた交通安全教室には、秋田市や上小阿仁村などの交通安全協会員などおよそ30人が参加し、高齢になると低下しやすい視力や聴力・判断力などが運転にどのような危険を及ぼすのか、実際に起こりうるペダル踏み間違いなどの瞬間を体験しました。
今回はダイハツの安全運転サポート車を利用した体験です。障害物が前にあるときに自動でブレーキがかかる衝突被害軽減ブレーキなどの機能が搭載されています。
県警は、日暮れの時間が早まっているため、夕方は早めにライトを点灯するよう呼びかけています。高齢になり、運転に自信がないなどの自覚があれば、免許返納を検討することを勧めています。