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秋田県内の地域課題解決めざす研究に助成金 いぶりがっこの品質安定に向けた研究など5件選ばれる

2026年04月26日 18時12分

秋田県内の地域課題の解決を目指して研究に取り組む人たちに助成金が贈られました。

大館市の「伊徳地域振興財団」は、県内の産業振興や人口減少などの課題を克服することを目的に県の内外からアイデアを募集し、独自性が高い研究に助成金を贈っています。
2025年度の募集には、全国から22件の応募があり、そのうち5件に助成金が贈られることになりました。
県総合食品研究センターの横田早希さんは、いぶりがっこの品質を安定させるためにどんな菌がいぶりがっこの発酵に役立つのかを研究します。横田さんは「生産者の高齢化が進んでいるなかで、秋田の食文化の維持につなげたい」と意気込みを話しました。