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全県警察署長会議 特殊詐欺被害防止の徹底など確認 /秋田

2026年06月27日 18時41分

県内の警察署長が参加する会議が26日に開かれ、特殊詐欺被害を防ぐため、県民が犯人と接点を持たない環境づくりを進めることなどを確認しました。

会議の中で県警本部の小林稔本部長は、特殊詐欺の具体的な手口や対策を県民に周知し被害防止に徹底して取り組むよう訓示しました。

【小林稔 県警本部長】
「特殊詐欺の被害は、ニセ警察詐欺に見られるような手口の巧妙化・複雑化に伴い幅広い年齢層に広がっている。本年も高止まりの傾向が継続し、きわめて憂慮すべき状況が続いている」

また、犯人が被害者に接触する手段はおよそ8割が電話で、国際電話が大半を占めることから、国際電話を遮断する「警察庁推奨アプリ」の活用を呼びかけるなどして対策を徹底したいとしています。