夏の高校野球県大会は準決勝2試合が行われ、
大曲工業と横手がそれぞれ決勝に進出しました。
新屋のエース・賢木の投球にくるいが生じたのは6回。
3本のヒットで満塁のピンチを招きます。
大曲工業の4番・佐々木愛仁はフルカウントからスクイズ失敗。
続くキャプテンの伊藤も打ち取り、落ち着きを取り戻します。
新屋はその裏、2アウトながら1塁3塁のチャンスをつくり、
前の打席でスクイズを失敗している7番・齊藤。
両チームともあと1本が出ません。
スコアボードに0が刻まれた8回。
ともにノーエラーで試合が進み息のつまる後半勝負の場面。
均衡を破ったのは4番の一振りでした。
5番の伊藤も続き、大曲工業がもう1点を追加します。
5回からマウンドに上がった2年生、小田長は本塁を踏ませず、
3対0で大曲工業が勝利。10年ぶりの決勝進出です。
横手城南の先発は背番号10の高橋。
先制を許し、なおもランナー2・3塁のピンチで6番・熊谷を迎えます。
5回。横手は代わった2年生エース・佐藤遥も攻め立て、バッターは1番・三浦。
タイムリースリーベースヒットで2点追加。引き離しにかかります。
8回からマウンドに上がった横手のエース佐藤宙斗は
最後の打者をダブルプレーに抑え横手勢対決を制しました。
2026年、夏の高校野球もいよいよ決勝戦。頂点まであと1つです。
あすは健康管理日で試合はありません。
あさって午前10時からこまちスタジアムで行われます。