球界最年長の46歳、秋田が生んだ「小さな大投手」が決断しました。秋田市出身でプロ野球・東京ヤクルトスワローズの石川雅規投手が2日今シーズン限りでの現役引退を発表しました。
石川雅規 投手:「25年間楽しいことがほとんどでした。でも辛い時上手くいかないとき本当に背中を押してくださったのがファンの皆様です。本当にありがとうございました」
石川投手は支えてくれた人への感謝の言葉で引退会見を始めました。
46歳でプロ野球現役最年長の石川投手は秋田商業高校、青山学院大学を経てヤクルトに入団し2002年のルーキーイヤーから2025年まで24年連続勝利を達成しました。
2026年は8月27日の巨人戦に初めて先発のマウンドに上がりましたが左肩を痛めて1アウトしか奪えず、ホームランを含めた5安打6失点で降板していました。
石川雅規 投手:「まだまだ神宮の球場立ちたかったです。でも自分の中で色々思いがありきょうが最後かなという思いがあったので一生懸命腕振ったんですけども、悔しい結果に終わりました。その中で自分の中でも気持ち的にも身体的にもしっかりとあのゲームで踏ん切りがついたので(引退を)決めましたね」
身長167センチ、「小さな大投手」の大きな決断。
石川雅規 投手:「200勝というのは大きな目標でもありました。僕自身188勝で終わりましたけども、その目標があったからこそ188という勝ち星をチームみんなで築き上げることができたので、自分の188勝は本当に誇りに思っています」