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園児が相撲体験 楽しみながら体を鍛える ちゃんこ鍋も味わう /秋田・大館市

2026年01月13日 18時57分

大館市のこども園で、園児がまわしを締めてぶつかり稽古など相撲に挑戦しました。

相撲教室が開かれたのは、大館市の南が丘こども園です。子どもたちが相撲に親しみ、健康で丈夫な体づくりを楽しく行えるよう初めて企画されました。指導にあたったのは、大館市田代地区の秋田北鹿館道場で鍛えている中学生などです。メンバーの中には、去年8月に熊本で開かれた全国中学校体育大会で、団体戦全国3位になった選手もいます。園児たちは準備体操のあと、「よいしょ」と元気に声をかけながら四股を踏み、基本動作のすり足を教えてもらいました。最後には、体重が100キロを超える中学生に2人がかりでぶつかり稽古を行い、盛り上がりを見せました。教室が終わった後は、ちゃんこ鍋を囲んで給食の時間です。園児たちは鶏肉のつみれなどが入った具だくさんのちゃんこを、大きなおにぎりと一緒に食べました。園では日ごろの遊びに相撲を取り入れて相撲に親しんでもらいたいとしています。