2026年04月06日 21時22分
サッカーJ2・ブラウブリッツ秋田の本拠地となる新スタジアムについて、沼谷市長は「市と県が共同主体となることが県から正式に伝えられれば3者協議に戻る」と改めて主張しました。
また鈴木知事は、県と市が整備を共同で行う方向で協議を進めていると明らかにしました。
【沼谷市長】
「正式に市に共同整備・所有で良いという伝達をいただければ、そこから我々は3者協議に戻る方向で向かっていきたいと思う。」
これは4月1日に開かれた知事会見を受けた発言です。
1日の会見で鈴木知事は、新スタジアムの整備主体について、当初示した市単独という考えだけでなく、秋田市が最低条件として示した共同・共有も視野に入れていると説明していました。
沼谷市長は、県の方針を前向きに受け止めたいと発言。その上で、正式に整備・所有を共同で行うと決まれば3者協議に戻ると、県の判断を待つ姿勢に変わりはないとしました。
【沼谷市長】
「(協議の進み具合について)ここまでは遅れのないスケジュールになっているだろうと思う。2031シーズンに間に合うかどうかは、今度はボールはブラウブリッツ側にある。資金調達がスケジュールに間に合うように出来れば、当然遅れはないと思う」
鈴木知事は6日夕方、記者団の取材に応じました。
【鈴木知事】
「その状態では市としては協議しませんということだったので、では市のおっしゃる通りの意見でスタートしていいですよということをお話ししたまでです」
鈴木知事は、スタジアムの整備主体を県と市の共同で進める方向で、担当者間で協議を行っていると明らかにし「これから市と県で意見をすり合わせる」と話しました。
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