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男鹿、潟上、秋田沖の洋上風力 拠点整備に向け安全祈願

2026年04月02日 19時18分

中東情勢でエネルギーを取り巻く環境がめまぐるしく変わる中、男鹿市、潟上市及び秋田市沖の洋上風力が再来年6月の運転開始に向けて前に進んでいます。洋上風力発電の運転・維持管理業務の拠点整備に向けて安全祈願祭が行われました。
男鹿市の船川神明社には男鹿市、潟上市及び秋田市沖の洋上風力の選定事業者である男鹿・潟上・秋田オフショアグリーンエナジーなどおよそ20人が集まりました。
この会社は総出力31.5万キロワットで、最新鋭の風車21基の洋上風力発電所を建設する予定です。
海の上、さらに高所の作業となるため、点検や修理が難しい洋上風力発電。安全に運転していくため運転・維持管理を行うための拠点が船川港に整備されます。
来年3月の開設に向けてプロジェクトの無事故・無災害を祈りました。
男鹿市は全国から人を集めて技術者を育成し雇用の創出につなげたいと意気込みます。発電所が稼働すれば40人前後が拠点に常駐する見込みで、今後地元採用なども行っていきたい考えです。