2026年04月01日 19時55分
鈴木県政は2年目に入ります。人口減少やクマ対策、スタジアム新設などの課題に対し、成果にこだわる姿勢を改めて強調しました。
鈴木知事は新年度の挨拶で職員を前に「一番肝となっているのがマーケティング。今年度から課に格上げして、より一層皆さんの仕事1つひとつにマーケティングマインドというものの色彩を強くしていきたいと思う」と述べました。
この後の会見で新スタジアム問題について次のように述べました。
【鈴木知事】
「共有も視野に入れて協議はしますよという風に申し上げてきた。市の考えをベースにしてお話してもいいですよと。」
県と秋田市が共有で整備主体になれば、国からの交付金が減る可能性が高いことから、市単独での整備主体が望ましいと考える県。対して秋田市は「単独では整備主体にならない」という姿勢を貫いています。
単独での整備主体になる可能性が残った状態では3者協議に参加しないという市に対し、鈴木知事は歩み寄りの姿勢を見せました。
また、人口減少対策については、特に転出などによる社会減を減らすためマーケティングを活用し、移住者や県外から就職する人を増やす政策を進める考えです。
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