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JAこまちとJAうごが合併 新たなスタート「地域農業守り次世代へつなぐ」 /秋田・湯沢

2026年04月01日 19時54分

湯沢・雄勝地域をエリアとするJAこまちと羽後町のJAうごが合併し、新たなスタートを切りました。

湯沢市のJAこまちの本店では、けさ関係者が集まり開所式が行われました。

【JAこまち・遠田武組合長】
「農業を取り巻く環境は担い手の減少や気候変動、資材価格の高騰など、ますます厳しさを増している。しかしながら地域農業を守り次世代へつないでいくことは、私たちJAの大きな使命。」

新たなJAこまちは、組合員数が1万1000人余りとなり、販売額がおよそ92億8000万円で、県内12のJAの中で5番目の規模となります。JAこまちとJAうごは人口減少や少子高齢化の影響で担い手の減少が続いていて、経営基盤の強化が課題となっていました。